NEXT LEADER編集長が「NEXT LEADER 2024年3月号」取材ウラ話を語る!

NEXT LEADER編集長が「NEXT LEADER 2024年3月号」取材ウラ話を語る!

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2/1発売のNEXT LEADER3月号の特集テーマは「サロンの革新」

歴史あるサロンであればあるほど、組織や発想が硬直化してイノベーションが起きにくくなるリスクがあります。特に変化のスピードが速い現代では、時代のニーズを先読みし、柔軟に対応する経営力が求められています。

その革新はなぜ起きたのか?

これまでの常識を覆すようなドラスティックな改革を行ったサロンを取材しました。


そして、巻頭特集は毎年恒例の「12月最高売上レポート」。今年も素晴らしい記録が続出しています。お楽しみに!


【編集部の取材ウラ話】

まずウラ話に入る前に、さる1月12日に株式会社レスイズモアの創業者であり、弊誌編集委員の西村徹也さんが逝去されました。すでにいろんな方がSNSなどで西村さんとの思い出やその人柄に触れていますが、編集部でも以前は年1回編集委員が集まる機会があり、西村さんはその中でも一際包容力のある存在でした。当時のインタビューで語っていた一文が西村さんの人となりを表していると思うので紹介します。


「創業から何年経とうとも気持ちはいつだって現在進行形。結局は『目の前の人をいかに愛するか』というLIMのミッションに尽きると思います。それを気づいてもらうには『問い』が必要となります。『問う』ことで各々に考えてもらい気づきが生まれるのです」

日時は未定ですが、後日「お別れの会」を執り行う予定とのこと。心よりご冥福をお祈りいたします。


【巻頭特集】12月最高売上レポート

さて、今月は編集後記を書くのが通常よりも遅れてしまいましたが、それはずばりこの3月号の制作、特に毎年恒例の「12月最高売上レポート」の制作で忙殺されていたからです。あまり編集部の内情は書きたくないのですが、毎月編集部では1人あたり4サロンほどの取材を行っています。しかし、この「12月最高売上レポート」に関しては10サロンくらい一気に取材先が増えます。基本的にオンライン取材とはいえ、これはなかなかのハードワークです。しかも、美容室は成人式明けじゃないとなかなか動きが取れないので、実質1週間ほどの期間で突貫工事で作業を進めていくわけです。


なぜ、毎年死にそうになりながらこのハードワークができるかというと、それは「12月最高売上レポート」の取材を通じて、僕らが取材サロンから「元気」をもらえるからです。「12月はこれだけ頑張ったからこうした結果が出た!」「1年の締めくくりとして最高の月となった!」など、ポジティブな話ばかりを聞いていると、こちらも半ば躁(そう)状態になってきて、「このエネルギーや熱気をそのまま誌面で伝えたい」とがむしゃらに編集するわけです。もちろん「12月最高売上レポート」特集には、売上アップ、生産性アップのノウハウも詰まっていますが、一番の価値は『読むと元気が出る!』。このことに尽きると考えています。

特集「サロンの革新」

本編の特集は「サロンの革新」

コロナ禍もあり、美容業界における変化のスピードは年々速くなっています。働き方、給与体系、キャリアパスなど、現状維持の考え方だとどうしても問題が起こってから対処するようになり、経営が後手に回ってしまいがち。そんな中、リスクを取って思い切った改革に挑んだ経営者たちのストーリーを紹介します。


話が長くなってしまうので割愛しますが、実際に今回の取材サロンには多額な赤字やスタッフの大量離職などの経営危機を乗り越えたサロンも出てきます。こうした逆境からの復活劇には「12月最高売上レポート」と同じく、元気やエネルギーをもらえるはずです。ぜひ参考にしてみてください!

以上、現場からでした。


<今月のコンテンツ>
巻頭特集「12月最高売上レポート」
・多様化時代の12月最高売上レポート
・2023年 サロンで売れたものカタログ

特集「サロンの革新」
・ハードは変えずにファミリーサロンから脱却(hair Do poja/群馬県富岡市)
・ESもCSも向上させて新たな成長期に(ZAZAグループ/愛知県一宮市)
・赤字と離職を食い止める“攻め”の働き方改革(株式会社Crowd/宮城県仙台市)
・創業38年目の本店リブランディング(Blossom/東京都板橋区)
・Magicoがずっと若くいられる理由(上原潤一郎/Magico)


NEXT LEADER 3月号「サロンの革新」「12月最高売上レポート」のご購入はこちらから!

定価1,870円(本体価格1,700円)
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執筆者
渡辺 淳司

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