シーソーがリブランディング 光を味方にする髪へ

タカラベルモント株式会社の理美容室専売化粧品ブランド「ルベル(LebeL)」のヘアコスメプロダクトシリーズ“シーソー(SEE/SAW)”が5月18日にリブランディングした。新しいメッセージとともに髪の美しさの魅せ方を進化させ、新たなパッケージデザインで生まれ変わった。

“シーソー”は2018年の誕生以来、“心を奪う、髪になる。”をコンセプトに、人を一瞬で魅了する艶やかな髪で「印象から美しく」を叶える様々なプロダクトを展開してきた。リブランディングにあたって、髪を美しくすることで外見的な美しさや印象を高めるだけでなく、その人が持つ自信を引き出し内面から輝かせることで、女性たちの生き方や可能性を広げていきたい、という想いが込められている。

インバスとアウトバスアイテムを発売し、インバスは髪質やコンディションに合わせた3種のラインナップでシャンプーとトリートメント(各250mL ¥3.850〜)を展開。アウトバスはスタイルに合わせて2種のヘアトリートメントと、リブランディングに伴いヘアミルク1種(各80mL ¥4.180)が新たにラインナップした。

“シーソー”のWEBサイト内では新コンテンツ【Beauty and Possibility】が6月15日スタートし、女性たちが前向きな気持ちになり、一歩を踏み出す勇気が持てるコンテンツを発信する。第一弾は、QUEEN’S GARDEN by K-two 銀座 谷口翠彩氏とフリーアナウンサー 林みなほ氏の対談を公開中だ。