コタ オイルと水のハイブリット処方「コタクチュール ベース」が登場
コタのプレミアムヘアケアブランド「コタクチュール」は8月20日、ウォーター×オイルのハイブリット処方の洗い流さないトリートメント「コタクチュール ベース(COTA COUTURE BASE)」を取り扱いサロンで発売する。軟毛〜普通毛向けのA-ラインと普通毛〜硬毛のY-ライン2種類を揃える。価格は5940円。
ツヤ髪へと導く、ハイブリット処方
ウォーター層とオイル層の2層構造になっており、毛髪の内部と外部を同時に補修・保湿する役割を果たす。ウォーター層は主に毛髪内部を補修しうるおいで満たす一方、オイル層は毛髪外部にうるおいのヴェールを形成する。
内部補修にはマカデミアナッツの種子から抽出されたオイルをサイエンスの力で親水化させた「親水化マカデミアオイル」を採用した。外部補修には、「ココイルアルギニンエチルPCA」と「スルホコハク酸ジエチルヘキシルNa」から成る「ツインダメージセンサー」を搭載。また、8トンのウチワサボテンの種から1リットルしか抽出できない超高圧熟成サボテンオイルも配合し、うるおいとツヤを持続させる。