JHA、2026年度新任プロフェッショナル審査員4名を発表

国内最高峰のヘアフォトコンテスト「ジャパン ヘアドレッシング アワーズ(以下、JHA)」が、2026年度開催のプロフェッショナル審査員として新たに4名を迎えると発表した。今回就任したのは、井手口庄吾(fabric)、岩上晴美(kakimoto arms)、計良宏文(SHISEIDO)、鳥羽直泰(VeLO/vetica)の4名。

井手口庄吾さんは、「fabric」代表のヘアデザイナー。英国〈SANRIZZ〉でトップスタイリストとして活躍し、現在も破られていない最高点評価を獲得した経歴を持つ。帰国後は世界各国のヘアアワードで受賞を重ね、英国「British Hairdressing Awards(BHA)」ではインターナショナル部門創設後初めてアジアからファイナリストに選出。ワールドヘアアワードでは世界1位を8度獲得するなど、国際的な評価を得ている。

岩上晴美さんは「kakimoto arms」を代表するカラーリスト。日本人に似合うヘアカラーの追求で知られる同サロンで活躍し、2009年にはロンドンの〈Daniel Galvin〉に在籍。帰国後はサロンワークとともにカラーリスト部門の責任者として国内外で活動を続ける。

計良宏文さんは「SHISEIDO」ヘアメイクアップアーティストとして、パリコレクションなどのファッションショーや広告のヘアメイクを担当。2019年には公立美術館で日本初となるヘアメイクアップアーティストによる個展を開催した。東京2020パラリンピック開会式のヘアメイクも手掛けた。

鳥羽直泰さんは「VeLO」「vetica」を主宰するヘアデザイナー。都内2店舗を経て渡英後に「Vidal Sassoon London」で学び、帰国後「DADA CuBiC」を経て2003年に「VeLO」、2009年に「vetica」をオープン。サロンワークを軸に撮影やセミナー講師など幅広く活動する。