カットカラー専門店「チョキペタ」が廃カラー剤アルミチューブを再資源化

アルテジェネシスは、グループ会社のC&Pが運営するカットカラー専門店「チョキペタ」において、使用済みヘアカラー剤のアルミチューブを回収・再資源化する取り組みを本格的に開始した。2025年3月から約半年間の実証期間を経て、10月より実装に移行している。
同取り組みでは、アルミニウム二次合金製造を手がけるカンノと連携。チョキペタの店舗で日常的に発生する廃カラー剤アルミチューブを分別・回収し、再生アルミ原料として活用する仕組みを構築した。



実証期間中は関東エリアのモデル店舗6店で検証を行い、配送サイクルやコスト、スタッフ教育、分別方法の標準化などを確認。2025年9月末までに計62kgのアルミチューブを回収した。配送料などコスト面の課題は残るものの、運用が現場で成立することを確認し、本格実施を判断した。
アルテジェネシスでは、チョキペタでの取り組みを起点に、今後はグループ内他ブランドへの展開に加え、美容業界全体への波及も視野に入れるとしている。

