
サロン予約アプリ「minimo(ミニモ)」は、2025年秋冬のトレンドヘアスタイル&ヘアカラーを発表した。都心部で働く現役美容師225名への調査で、カラーは「脱ブリーチ」の傾向が強く、スタイルでは「レイヤー」が最も支持を集めた。
へアスタイル部門
へアスタイル部門の1位は昨年に引き続き「レイヤースタイル」で、57.3%と半数以上の票が入った。昨年より人気を維持しながら、今年は重めスタイルに支持が集まる。これまでの軽さのあるハイレイヤーから、ぱつっと切り揃えたボブなど、重さを残したカットが新たなトレンドになる兆し。また、平成ブームの影響で、2000年代後期に流行った「カチモリへア」が脚光を浴び、3位にランクイン。お団子や三つ編みへアなどで、アレンジ幅の広さから再評価される結果となった。

へアカラー部門
ヘアカラー部門では、近年の髪質改善によって透明感とツヤがポイント。それに応じて「脱ブリーチ」の影響は強く、ブラウン系やベージュ系など髪本来が美しく見えるカラーに支持が集まった。一方で、秋冬の定番カラーのレッド系はワンカラーで発色が良い。ブリーチなしで髪のツヤ感がアップされ、人気の高まりが期待される。
