新しい産業の未来を考えよ“ウカ”。石垣「ヘナマルシェ」
ウカは3月9日、ヘナ・インディゴ生産共同組合が主催した「ヘナマルシェ」に協賛した。会場となった沖縄県石垣市役所には約300名が集い、 ヘナを活用した新たな産業創出に期待が膨らんだ。
石垣市の中山義隆市長とウカ 渡邉弘幸CEOの対談では、ジアミンアレルギーを持つ消費者を中心に安全で優しいヘアカラーに対する需要の高まりが予測された。

石垣のヘナでつくられた「ウカヘナ」が石垣市の返礼品として採用されたことも話題に。
中山市長は、ヘナを石垣市の新たな産業として育てるため、ヘナの認知度向上に向けた支援策を検討していると発表。石垣島産ヘナが地域経済の活性化につながるよう、今後も後押ししていくことを強調した。

「ウカヘナ」は石垣島での出会いがあって実現した。同社が開催したイベントで人脈がつながり、石垣市でヘナを栽培する玉城さんの伝統的な栽培方法に魅力を感じて商品化が進んだという。
対談後はウカ カラーリスト 中田巧樹さんと前川俊介さんによる、ヘナカラーのデモンストレーションを実施。頭皮や髪に優しいヘナカラーの魅力が語られた。



会場にはヘナにまつわる多彩なブースやワークショップが登場し、大人から子供までたくさんの人が参加。 ヘナを活用した新たな産業創出への期待と関心の高さがうかがえた。
今後もウカと石垣市は連携しながら、地域の発展と持続可能な産業創出を目指した取り組みを続けていくという。