タカラベルモントが大阪・関西万博で“未来の美”に挑む 宇宙時代のヘルスケアサロンを体感

タカラベルモントは、2025年に開催される大阪・関西万博「大阪ヘルスケアパビリオン」内のミライのヘルスケアゾーンにて、「量子飛躍する美の世界(Quantum Leap for Beauty World)」を出展する。美容と医療が融合した未来のヘルスケアサロンを体験できるブースを設計し、宇宙時代の美のあり方を提案する。

ブースのデザインは、宇宙建築を研究する立命館大学政策科学部准教授で「ゼログラビティデザイン(ZERO GRAVITY DESIGN)」代表の山出美弥が担当。構造物の輸送効率を高めるインフレータブル構造を応用し、見る角度によって印象が変わるクリスタルをモチーフにしたデザインを採用した。壁面には、スリーエムジャパンのダイクロイックフィルムを施したアクリルパネルを配置。多面的な美の表現を追求した造形には、70名以上の職人が携わった。

また、来場者には「ビューティカード」を配布する。QRコードからデジタルコンテンツへアクセスすることで、新たな美の概念に触れられる仕組みだ。

同社は、1970年の大阪万博でのパビリオン出展をきっかけに飛躍的な成長を遂げた経緯があり、今回の万博でも「美の概念が飛躍する場」としての役割を果たすことを目指す。