黒髪ツインテールを貫いて、有名になって本を出したいです！

8:50にお店に到着して、夜練があるときは終電まで練習しています。

技術や経験も大事だけど、誰かを美容で笑顔にしたいという気持ち！

王道なスタイルから逸脱した斬新なデザインをつくり続けるかっこよさです。専門学校が同じだった原田祐輔（Vol.1掲載）からファッションの楽しみ方を教えてもらって、なりたい美容師像に変化が起きたのも理由のひとつです。

　代表の内田（内田聡一郎）の「20代美容師がやっておくべき７つのこと。」
特に2番の「自分らしく着飾る」は、ファッションが今の自分をつくっているので、初心に返るという意味でも大事にしてます。

代表よりもビッグになる。売り上げも知名度も超えます！！

企業理念である「髪を通じて人々の自信を高める」が、自分の美容師としての心得と一致していたからです！

先輩のみつゆさんの背中を追いかけて、カミカリスマの受賞を27歳で目指します。

なぜ美容業界を選んだかを自分に問え。私のなりたかった姿を思い出して。

入社前からサロンモデルとして通っていたので、つくるスタイルに惹かれていました。
でも1番は、就職先として考えたときに「日本一のトレンドサロンになる」という夢を一緒に追いかけたいと強く思ったからです！

最新トレンドを発信して、憧れられる存在になりたいです。
そのために技術力やセンスも磨き続けられる人です。

前日から緊張してずっと怖くて、いつも通ってたはずの扉前で震えてました！（笑）

スコットランド人の曾祖父から譲り受けたネクタイです！この柄は、日本でいう家紋のような伝統の柄で、思い入れがあり大切にしています。

お客さまのなりたいイメージを具現化して、自分を好きになれるきっかけを届けられる美容師です。

就職するまでの半年間で書き続けていた就活ノートを見返す。
朝イチに出勤したとき、空気を思いっきり吸って仕事のスイッチを入れること。

美容師としてのキャリアを長く安定して築ける企業形態に魅力を感じました！
韓国スタイルが得意なサロンで働きたく、トレンドを取り入れたデザインや技術を学べる環境に惹かれました。

カミカリスマを若いうちに取りたいです。
目標は26歳で1つ星を取って、30歳で2つ星を取ります。

謙虚に大胆に高い志を持て。