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美容師のビジネスパフォーマンスをあげる! トレーニングジムに潜入

自分の身体のことは自分が一番よくわかっている“つもり”で、疲れやストレスをためていませんか。

今回のボブログは、パーソナルトレーニング鍼灸トリートメント食事コンサルティングを受けることができる、パーソナルジム b{stoic(ビーストイック)に、慢性的な頭痛と腰痛で悩んでいるというLiike(リーケ)の小林真奈美さんと一緒に潜入取材してきました!

「ビジネスパフォーマンス」があがるという噂のジムの秘密に迫りながら、自宅でもできるセルフトレーニングを教えてもらいました。30代を過ぎて、疲れやすくなった、集中力が持たないと悩んでいる男性美容師さん、女性美容師さんにぜひ読んで欲しい内容です。

小林さん
小林さん
30歳を過ぎてから今までと同じ仕事をしていても、身体の痛みがあったり疲れやすくなりました。

 

1.美容師あるある、美容師の骨格や身体の特徴とは

① 猫背 → 呼吸が失われやすく、身体全体のパフォーマンスが下がってしまう。

② 首が前に下がっている → 胸鎖乳突筋(きょうさにゅうとつきん)が弱まり、自然と顎(あご)をかみしめるようになる。頭痛の原因になっていることが多い。

③ 僧帽筋(そうぼうきん)の発達 → 首から背中にある頭を支えている筋肉。サロンワークで絶え間なく動かすため、交感神経が優位になりやすい。その結果、常に血管や神経が緊張状態になり縮まることで筋肉も固まり、肩こりを引き起こす。

④ 上腕二頭筋の発達 → 腕を曲げるための上腕二頭筋が強くなりすぎて、上腕三頭筋(二の腕下のプルプルする部分)が常に伸ばされた状態になっている。肩が自然と内側に向くため、肺を圧迫し呼吸が浅くなりやすい。

 

2.鍼(ハリ)で脳の過剰な緊張をとってから、トレーニングで根本的に改善

身体の痛みは、正しく動かない筋肉や骨格を他の部分でフォローしようとして起こっていることが多く、脳科学的にエラーが発生し「痛い」と感じている状態だという。そのため、鍼で脳の緊張感を抜き一度リセットさせ、その後トレーニングを行うことで、身体の痛みの根本的改善を行うのが、b{stoic(ビーストイック)ジムの特徴。

脳へのエラーインプットは、普段の食生活による個人差はあるものの、おおよそ1~2カ月で抜けるそう! ただし、動かない筋肉や骨格がそのままだとまた同じ痛みが出てしまう。鍼→トレーニングを繰り返し行うことで、脳へ正しいインプットをし、正しいアウトプットができるようになる。結果、ビジネスパフォーマンスが高い身体になれるのだ。

鍼灸師・鈴木さん
鍼灸師・鈴木さん
鍼だけでは、根本的な身体の改善はできません。鍼で脳のエラーインプットをリセット、筋肉をゆるめてから、トレーニングで身体を正しく使えるようになっていくことが大切です。

 

3.ジム初心者も常連も受けたい、30項目の身体評価

自分の身体の強いところ、弱いところを知ることができる30項目(!)の身体評価は、身体が資本の美容師にこそ受けて欲しい内容。

【自宅でもできる身体評価①】
壁前にカカトをつけて立ち、足幅を拳1個分開く。深呼吸して力を抜く。
→ good! 頭・肩・お尻が壁についている、腰は手のひら1枚分が入る状態が◎
→ 小林さん 腰が壁から大きく離れた場所にある

トレーナー・野村さん
トレーナー・野村さん
横から小林さんの写真を撮るとよくわかるのですが、頭とお尻が前に出すぎており、腰がそってしまっています。体幹の筋肉がさぼっている証拠で、よくない姿勢を脳が正しいと思っている状態にあります。

 

【自宅でもできる身体評価②】
腰に手をあて、片足をあげた状態で目を閉じて立つ。
→ good!
 20秒以上キープできる
→ 小林さん 9秒はキープできた

トレーナー・野村さん
トレーナー・野村さん
20秒以上キープできるのが理想です。これは、自分の身体の感覚をどれだけ把握できているか確かめるためのテストです。20秒以下の場合は、身体が上手く使えていない可能性があります。

 

30項目の身体評価を受けた小林さんの結果はこちら▼

 

4.続かない人が続く“コーチング・ジム”

ボブログTVでも取り上げた「コーチング」要素を持ったジムであることも特徴で、いつもジム通いが続かない美容師さんにもおすすめしたい理由。

b{stoic(ビーストイック)のコーチング的要素
①3カ月に1度、30項目の身体テストを実施して効果測定ができるので、モチベーションをキープ
②現状を把握し、ゴールを設定、その道筋をプロがつけてくれるため、ビジネスパフォーマンスをあげる身体へ確実に近づく
③自宅でできるトレーニングが毎回課題として出され、取り組むことで次のトレーニングで効果や成果を実感できる

小林さん
小林さん
ゴールは、年中悩まされている頭痛を解消して、何もないスッキリした身体の状態を感じること! 期間目標として、変化が感じられると聞いた2~3カ月後を設定しました。
トレーナー・野村さん
トレーナー・野村さん
1カ月間は週2回、家でもお伝えしたトレーニングを続けていただいたとして、2~3カ月で変化を感じることができますよ! 小林さんの場合は、まず骨盤と骨格を整え、それから呼吸を整える。次に身体のバランスを整えるステップを踏んでゴールを目指しましょう。

 

 

美容師におすすめ! 呼吸を整える自宅でできるストレッチ

呼吸が乱れている、肩や首で呼吸をしていると、どんなトレーニングをしても身体の不調は改善されないそう。なぜなら、人は1日約2万回呼吸をしており、呼吸が自律神経を整え、内臓の動きを整えているから。腹筋をつかい背中で正しい呼吸をできるようになるストレッチを教えてもらいました。

【呼吸を整えるストレッチのやりかた】
①マットを押すイメージで背中を丸める
②口から5秒息をはく
③口を閉じて5秒止める
④鼻から5秒吸う
(注意点)・顔と地面が平行になっていること ・背中に呼吸を入れること
①~④を1日5セット程度行うことで、ゆるんだ肋骨が締まり、かつ緊張して呼吸が入りにくくなっている背中の筋肉がゆるみ呼吸が入りやすくなる。

 

美容師におすすめ! 骨盤を整える自宅でできるストレッチ

【骨盤を整えるストレッチのやりかた】
①ヒザと股関節を90度に曲げる
②内ももの筋肉を意識しながら、ボールをひざで挟む
③足で台を押しながら、口から5秒息をはく
④口を閉じて5秒止める
⑤鼻から5秒吸う
⑥余裕があれば、まっすぐ手を上に伸ばした状態をキープして行う
(注意点)・腰を地面につけるよう丸めて行う
①~⑤を1日5セット程度行うことで、本来使うべきヒザの内側と裏側の筋肉をきたえ、ゆがんだ骨盤を整えることができる。

 

小林さん
小林さん
自分の思っていた自分の身体と違うところがたくさんありました。例えば、柔軟性がないと思っていたんですが柔軟性があったり、バランス感覚はあると思っていたんですがなかったり。本来ならここまで自分の身体が動くんだということもわかって、驚かされました。腰痛も、腰だけが問題ではなく骨盤のゆがみや呼吸の仕方、周りの筋肉の使い方に問題があることがわかったので、ストレッチを続けていきたいと思います。

 

 

小林真奈美[Liike(リーケ)/東京・代官山]
1984年8月28日生まれ、東京都出身。国際理容美容専門学校を卒業後、Liike入社。現在トップスタイリストを務める人気美容師。キックボクシング歴4年、ピラティス、定期的に鍼にも通う。慢性的な頭痛、腰痛、耳鳴り、寝つきの悪さに悩まされており、今回の体験を機に改善のため行動することを決意!

 

b{stoic(ビーストイック)
「筋肉を鍛える」から「脳・神経を鍛える」をコンセプトとしたパーソナルジム。トレーニング、鍼灸トリートメント、食事コンサルティングにより、ビジネスパフォーマンスを最大化することを目的としており、30代から40代の経営者を中心に支持を集める。

 

写真:星 麻子
photo : Asako Hoshi

月刊BOB編集部

AUTHOR /月刊BOB編集部

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